テレワーク化が進んでいることもあり、自宅や喫茶店などでパソコンを使って仕事をする人も多くなってきています。
じっと座ってパソコンを使う仕事は集中力が続かなくなることもあるはずです。
そんな時にはコーヒーをお供にしてみるといいでしょう。
コーヒーにはリラックス効果があります。
また、休憩時間を作るためにコーヒータイムを設けるのもいいかもしれません。
リラックスできる環境づくりをすることで飽きることなく、再度気を引き締めて仕事に集中できることもあるからです。
8時から17時勤務なら、10時と15時にコーヒータイムを設けてみるといいでしょう。
休憩時間と集中時間というようにメリハリをつけることが、仕事の効率化を図ることにも繋がっていきます。
>さらにコロナ禍のステイホームで外食の機会が減りおうち時間を充実させることを模索していて、大好きなコーヒーの勉強を始めました。コーヒーは好きだったものの自宅ではいちいち淹れるのが面倒でインスタントやカップオンを使っていましたが、
youtubeで勉強して手挽きミルを購入してお湯の温度や水分量、落し方などを丁寧にしてみたらカフェで飲むような本当に美味しいコーヒーを自宅でも飲むことができて驚きました。
時間はかかりますが、コーヒーを挽いているときの香ばしい香りやお湯を注いでいるときのゆったりとした時間が心地よく癒されています。
コーヒー豆も比べるとナッツの香りが特徴だったりやフルーティーな爽やかさのあったり、それぞれ個性があって面白く、ミルクと合わせる時だったりその時の気分でチョイスするのに常時4種類はストックするほどハマっています。
最後に、コーヒーが好きな人はでコーヒーショップに毎日のように通うとなると、費用もかかりますし、カロリーも気になると思います。 そこで、自宅で手頃にカロリーオフして飲めるカフェメニューを、私は自宅で作ることがあります。 それは、豆乳ラテです。お店で飲むラテは、クリーミーな泡でモコモコしているのが特徴ですが、自宅でそれを再現するために、豆乳が入っている容器を中が泡立つようにシャカシャカと振ります。 しっかりと泡立てた状態で、後は豆乳をマグカップに注ぐと、何の道具も使わずに豆乳ラテが出来上がります。 後は、レンジで温めればホットにもできますし、お砂糖を控えめにしたり、お砂糖無しにしたり、自分でアレンジできます。手軽にできて、カフェに行った気分を味わうことができます。